SOUND LOGO JAPAN

サウンドロゴ開発

サウンドロゴは、そのブランドらしさを瞬時につたえる企業の顔です。そして近年のメディアやデバイスの変化により、サウンドロゴの役割はますます大きなものになっています。私たちは、ブランド哲学を体現した、長く愛されるサウンドロゴを制作します。

サウンド
ブランディング

ブランドが発する音は、従来の広告だけではありません。たとえば、プロダクトの操作音、お店で流れるBGM、カードの決済音など、ブランドと音が関わる部分は多岐にわたります。私たちは、生活者のブランド体験のなかの「音」にまつわる設計を行います。

音楽を使った
企画・プロデュース

私たちのチームは、サウンドロゴ制作だけでなく、音楽制作も行っています。音楽を使った企画・音楽プロデュース・作曲・編曲・実演・ミックス・録音・ 音響効果などの作業領域の垣根を越えた、フレキシブルかつシームレスな「 音」の制作を行なっております。

樋口太陽

Taiyo Higuchi

OFFICE HIGUCHI
代表取締役 / 音楽プロデューサー
1984年5月25日生まれ。
福岡県田川市出身。
東京都新宿区と長野県
八ヶ岳の二拠点生活中。

学生時代からのアーティスト活動、
フリーランスの作曲家としての活動を経て、
2011年に株式会社オフィス樋口を設立。

作曲や演奏の技術を磨くだけにとどまらず、
音の制作に関するコミュニケーションのスキルを身につけていくうち、いつしか広告の世界に深い興味を抱き、広告仕事を主とした音楽プロデューサーとして活躍するようになる。

「あたりまえ体操」の声の主でもある。

山本 “ぶち” 真勇

Shinyu “Buchi” Yamamoto

音楽プロデューサー
1986年3月30日生まれ。
山口県美祢市出身。

ロックバンドのベーシスト、フリーランスの作曲家を経て2014年に株式会社オフィス樋口に入社。
TVCMなど広告の映像作品を中心に音楽を制作している。
自身の経歴を生かした制作スタイルで、音楽プロデューサーの肩書きにとどまることなく、案件に応じて作曲家としてもプレイヤーとしても変幻自在に対応し、 映像に最もマッチした音楽を作り上げる。

ミドルネームのぶちは山口の方言で「とても」の意味。 友人との雑談からあだ名になり定着した。

どうぞ遠慮なく、ぶちと呼んでください。