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私たちのサービスとご提案
わたしたちのご提案
OUR SUGGESTIONS
企業や広告会社でブランディングや広告を担当しているみなさま。一緒に、音でブランドをよくしていきませんか？サウンドロゴジャパンからの3つのご提案です。
サウンドロゴをつくりませんか？
あらかじめ
サウンドロゴをつくることで
ブランドの強化を
サウンドロゴは、ビジュアルロゴと同じように、そのブランドらしさを瞬時につたえるブランドの顔です。しかし、大切であるはずのサウンドロゴはCMの添え物のような扱いをされてしまったり、CMごとにバラバラになってしまうことも多いという現実があります。
私たちは、CMとは別の独立したスケジュールで、前もってサウンドロゴを作ることをおすすめします。ブランド哲学をみつめ長期的に使用できるサウンドロゴを作ることで、生活者の心に長く残るサウンドロゴになるでしょう。
これまでは
CMのスケジュールの中で、
CMの世界観に合わせてロゴが
作られる
ことが多かった。
ブランドのアイデンティティが
サウンドロゴに体現できている。
CMが変わっても
サウンドロゴは変えない。
音のブランディングのすすめ
サウンドブランディング
のすすめ
ブランドと音との接点は従来の広告だけではありません。たとえば、プロダクトから発せられる音や、街中で聞こえるBGMもサウンドブランディングの範疇です。生活者と音が交わる部分をデザインすることで、生活者の潜在意識の中にブランドの印象が積み重なります。サウンドロゴジャパンでは、ブランドが発するあらゆる音のプロデュースを行ないます。ぜひお気軽にご相談ください。
あなたのプランニングチームに音の専門家を
チームに音の専門家が入ると、
アイディアはスケールする
ブランディングや広告制作の際、「音の専門家」が加わるのは、おそらく企画決定後のことで、企画段階から入ることは少ないと思います。コピーライターとアートディレクターがブレストすることで、アイディアの化学反応が起こるように、「音の専門家」が企画初期段階から加わって音を起点としたアイディアを出すことで、アイディアはさらに広げたり深まることができるのではないかと考えます。ぜひ、あなたのチームに私たちを呼んでください。
